Anglepoise タイプ75、中古約3万円の安値圏——2026年7月、上昇の兆しをどう活かすか
安値圏だが上向き
Anglepoiseの名作タイプ75 デスクランプ。中古平均は**¥29,956で安値圏**にある。ただし90日平均¥25,004から上昇傾向——直近1ヶ月で価格が持ち直してきている。
梅雨明けの7月、在宅勤務のワークスペース充実ニーズがデスクライト市場全体を押し上げているようだ。新品定価約¥60,000に対し中古は定価の約50%水準。
データ
| 項目 | 直近30日 | 直近90日 |
|---|---|---|
| 平均落札価格 | ¥29,956 | ¥25,004 |
| 最低価格 | ¥21,440 | ¥21,440 |
| 最高価格 | ¥63,000 | ¥63,000 |
| 取引件数 | 15件 | 17件 |
月15件で一定の流動性。適切な価格設定なら比較的すぐに売れる商品。
状態と価格
ランクA(1件):¥21,440。ランク不明:平均¥33,338。
タイプ75は構造がシンプルなため、外観の傷があっても機能性には影響しにくい。¥21,000〜¥25,000なら状態を妥協しても問題ない可能性が高く、¥30,000前後なら状態の良い品を選べる相場環境だ。
売り手へ
安値圏だが上昇傾向なので、今が売却チャンス。
出品価格目安:¥29,000〜¥31,000
高値のコツ:
- 金属部分の汚れとシェード内部のホコリを除去。バネ機構の動作確認も忘れずに
- デスク周りでの使用風景写真+点灯状態の光の質感 —— 購入者のイメージを喚起
- 「Anglepoise」「クラシックデザイン」をタイトルに —— ファン層への確実なリーチ
買い手へ
確実な買い時。 安値圏で上昇傾向を考えると、今月中の購入を推奨。
予算別:
- ¥21,000〜¥25,000 → 最低価格帯を積極的に。構造が堅牢なので多少の傷は問題なし
- ¥30,000前後 → ランクAの良品を狙える。5年後の再売却で¥25,000前後が見込める
購入前チェック:
- バネ機構 —— アームが滑らかに上下し任意の位置で静止するか。固いと修理費がかかる
- 通電確認 —— 点灯写真がなければ「通電確認してくれるか」を出品者に依頼
- シェードのヒビ —— プラスチック製は経年で亀裂が入ることも。光が透ける様子で確認
まとめ
タイプ75が¥29,956で価値を保ち続けるのは、シンプルながら完成度の高いデザインと、90年以上前の設計とは思えぬ機能的なバネ機構があるからだ。購入後も安心して長く使え、手放す時も次のユーザーへ渡る良質な循環がこのランプの強さを支えている。
このデータはメルカリ・ヤフオク・リユースショップの実取引データをもとに、KaguMetricsが毎日集計しています。
