カッシーナ LC10-P ローテーブルが安値圏に|モダニズムの名作を割安で手にするチャンス
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンの共同設計によるLC10-Pは、ガラスとスチールが織りなすミニマルな美で知られるモダニズムの金字塔です。カッシーナが正規に製造するこのローテーブルが、中古市場で安値圏に入りました。
取引データのサマリー
直近30日間の実績です。
- 平均落札価格:¥55,352
- 最低価格:¥20,000
- 最高価格:¥209,934
最低と最高で約10.5倍もの差があります。LC10-Pにはサイズバリエーション(W70/W120等)があり、さらにガラス天板の状態やフレームのサビ具合で大きく評価が分かれます。
安値圏がもたらす購入機会
カッシーナブランドの家具が平均¥55,352で手に入るのは、通常ではあまりないことです。新品価格を考えれば、この水準は明らかに買い手にとって有利な局面です。
平均的な価格帯からの下落は、売り手側の事情(引越し・買い替え等による放出)が重なった一時的なものと推測されます。LC10-Pのようなデザインクラシックは、長期的には価値が安定する傾向にあるため、安値圏で入手できれば将来的なリセールでも損をしにくいでしょう。
買い手のためのチェックリスト
- ガラス天板の傷・欠けを最優先で確認。交換コストが高いため、天板の状態が良い個体を選ぶ
- スチールフレームの錆び・メッキの剥がれもチェック。クロームメッキの状態が見た目と耐久性を大きく左右する
- サイズを事前に確認してから探し始める。W70とW120では使い勝手も相場も異なる
- ¥40,000〜¥70,000のレンジで状態の良い個体を狙うのが最も効率的
売却側の方へ
安値圏の今は売り手にとって厳しい時期です。特に急ぎでなければ、相場回復を待ってから出品するほうが得策でしょう。
このデータはKaguMetricsが毎日集計する実取引データをもとに作成しています。