172 フロアランプが平均的な価格帯に転換|今が様子見時?
北欧デザインの傑作として知られるLe Klintの「172 フロアランプ」。その中古相場が安定化の段階に入った。初回判定から「平均的な価格帯」への転換だ。
直近30日のスナップショット
- 平均落札価格: ¥78,508(12件)
- 最低価格: ¥30,000
- 最高価格: ¥183,000
- 価格幅: 約6倍
約6倍の開きは尋常ではない。商品の状態、付属品の有無、出品者の信頼度など、個別要因が落札価格に甚大な影響を与えていることを物語っている。
「平均的」の読み方
初回判定時は限定的なデータセットだった可能性が高く、取引件数の増加に伴って価格分布が広がり、相場が正常化したと考えられる。
¥78,508を基準に考えると、¥30,000台は掘り出し物の可能性がある一方で、¥150,000超の案件は慎重な吟味が不可欠だ。現時点で特定の価格帯が「買い時」「売り時」を示唆しているわけではない。
購入を考えているなら
- 焦って買う理由はない
- ¥70,000前後の良質な案件を目標にウォッチを続けよう
- 商品説明文・出品者評価の確認は必須
売却を考えているなら
- 買い手市場でも売り手市場でもない中立的な相場
- ¥78,000〜¥85,000程度を目安に
- 専門的な清掃や丁寧な撮影が、高値成約の鍵
まとめ
Le Klint「172 フロアランプ」は市場が成熟し、価格が安定した段階にある。急ぎの判断は不要。90日間のデータ蓄積を経て、より精密な価格帯判定が可能になるだろう。
このデータはKaguMetricsが毎日集計する実取引データをもとに作成しています。
