リセールバリューが高い中古ダイニングチェア TOP10【2026年5月版】
北欧とミッドセンチュリー、衰えぬ人気——5月の市場概況
2026年5月のダイニングチェア中古市場は、北欧デザインとミッドセンチュリーモダンが相変わらず主役の座にいる。取引量の厚いモデルは相場が底堅く、一部の高級ブランドは安値圏に入りつつある。端的に言えば、「良い椅子を賢く買う」には絶好のタイミングだ。
この記事でわかること
2026年5月のダイニングチェア中古市場は、北欧デザインとミッドセンチュリーモダンが相変わらず主役の座にいる。取引量の厚いモデルは相場が底堅く、一部の高級ブランドは安値圏に入りつつある。端的に言えば、「良い椅子を賢く買う」には絶好のタイミングだ。
Carl Hansen & Son
CH88チェアの中古相場は8万円台で推移しており、状態や色によって大きな価格差が生じています。掘り出し物狙いなら2万円台からの購入も可能です。
3つの軸——「価格安定性(30日平均と90日平均の比率)」「流動性(取引件数)」「現在の価格水準」——を総合してリセールバリューを評価している。取引が活発であるほど値動きが穏やかになり、売り手にとっても買い手にとっても見通しが立ちやすい。
月217件。この数字が持つ意味は明確で、ほかの追随を許さない流動性だ。Arne Jacobsenが生み出したこの名作は世代を超えて支持され、あらゆるインテリアに溶け込む柔軟さを持つ。「気に入ったら使い倒して、飽きたら売る」——そんな気楽なスタンスが許されるのは、この安定した市場あってこそだろう。
30日平均¥109,031、取引39件。イタリアンモダンの至宝は最高値圏を保ちつつ、コンスタントに売買が成立している。最初の出費こそ大きいが、数年保有したあとの値下がり率は驚くほど小さい。差額を「座り代」と考えれば、むしろお得と言えるのではないか。
チェア ワン 4スターベース(Magis、¥37,841、34件)とエア アームチェア(¥35,379、64件)は、手頃な価格と十分な取引実績を兼ね備えた存在だ。日常遣いの気楽さと「いつでも売れる」安心感、この両方が手に入る。
圧倒的な流動性のセブンチェアか、資産性の高いスーパーレジェーラか。「すぐ売れる椅子」と「値崩れしない椅子」、あなたにとっての優先順位はどちらだろう。その答え次第で、5月の最適解は変わってくる。
このランキングはKaguMetricsが毎日集計する実取引データをもとに算出しています。