リセールバリューが高い中古ラウンジチェア TOP10【2026年9月版】
ランキング概要
今月のラウンジチェア市場は、手頃な価格帯と高級ブランド品の二極化がさらに進んでいます。30日間の取引データを見ると、3万~5万円のエントリーモデルは流動性が高く、一方で10万円を超える名作チェアは少ない取引件数ながら安定した相場を維持している傾向が目立ちます。秋のインテリア買い替え需要が高まる時期だからこそ、今が売却のチャンスかもしれません。
この記事でわかること
今月のラウンジチェア市場は、手頃な価格帯と高級ブランド品の二極化がさらに進んでいます。30日間の取引データを見ると、3万~5万円のエントリーモデルは流動性が高く、一方で10万円を超える名作チェアは少ない取引件数ながら安定した相場を維持している傾向が目立ちます。秋のインテリア買い替え需要が高まる時期だからこそ、今が売却のチャンスかもしれません。
Carl Hansen & Son
MG501キューバチェアの直近30日の相場価格は133,000円で、上昇傾向が続いています。状態や色によって79,000円から159,000円まで幅があるため、購入時は詳細確認が重要です。
Cassina
LC3グランコンフォール アームチェアは直近30日の相場が298,000円で高値圏を推移しており、250,000~298,000円の狭いレンジで安定取引が続いています。
圧倒的な取引数で1位を獲得したのは、Nychair Xのロッキングタイプです。月間85件の取引は、2位の天童木工・低座イス S-5016(76件)を上回る売れ行きの良さを示しています。北欧デザインらしい洗練された見た目と、実際に座ってみた時の心地よさが評価されているんでしょう。4万円台という手頃な価格帯も、買い手がつきやすい理由の一つです。
少し予算に余裕がある人には、4万~13万円台の高級メーカー品がおすすめです。天童木工の低座イスは和の美しさが光り、Carl Hansen & Sonのキューバチェアは世界的な知名度を持つ一品。価格が上がるほど取引件数は減りますが、その分値崩れしにくく、長く愛用できる相場安定性が魅力です。
「できるだけ安く始めたい」という人なら、Karimoku 60の「Kチェア1シーター」(¥33,300、34件の取引)がおすすめです。3万円台という手頃さながら、日本の一流メーカーの品質が保証されています。小ぶりなサイズ感は書斎やベッドサイドにも置きやすく、インテリアに合わせやすいのも魅力です。
今月のランキングから見えてくるのは、「自分に合った価格帯で選ぶことの大切さ」です。エントリーモデルなら流動性を重視して、高級品なら相場の安定性を重視するなど、目的に応じた選び方が成功のコツ。秋冬に向けてインテリアを整える人が増える今、売却を考えている人は思い切って行動するのが正解かもしれません。
このランキングはKaguMetricsが毎日集計する実取引データをもとに算出しています。
中古品と同価格帯で、品質の高いリプロダクト(復刻版)も選択肢のひとつ。KuHoNは北欧デザイナーズ家具の復刻品を専門に扱っています。